机の上のフィギュアが26万円超? 激レアFunko Popトップ10
「こんなのただのプラスチックの人形でしょ」——そう思ってるあなた、一度部屋の隅を確認したほうがいい。実はFunko Popのコレクション、とんでもない値段がつくことがあるんだ。
イギリスのメディアが報じたところによると、限定生産された一部のフィギュアは、なんと数万ポンド(数百万円)で取引されるケースもあるらしい。特に、製造数がわずか10体とか12体という超レアものが、コレクターたちの間で熱い視線を浴びている。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 中でも最も高額なのが、映画『時計じかけのオレンジ』のアレックス・デラージ型フィギュア。2012年に作られたものの、ライセンス問題で店頭に並ばず、ほとんどが廃棄された。現存するのはたった24体。通常版で約273万円(約1万9130ポンド)、チェイス版(レアバリエーション)は約279万円(約1万9570ポンド)の価値がつけられている。なんと実際に、ノンチェイス版が約375万円(2万6280ポンド)で売れた記録もあるというから恐れ入る。
2位は「Comeon」に扮したフレディ・ファンコ。2019年のコミコン限定で24体のみ。評価額は約204万円(1万4340ポンド)だが、最近の取引では約85万円(6010ポンド)から約330万円(2万3170ポンド)まで幅がある。3位にはスタン・リーのプラチナメタリック版がランクイン。わずか10体しか存在せず、評価額は約193万円(1万3520ポンド)。
4位以下も目が離せない。ブラックスーツのフレディ・ファンコ(12体のみ)は約133万円(9300ポンド)、レッドヘアのボバ・フェット版フレディ・ファンコ(24体)は約122万円(8550ポンド)。『ゲーム・オブ・スローンズ』のジェイミー・ラニスター(ブラッディ版、24体)も約107万円(7490ポンド)の価値があるという。
「製造ミスで価値が跳ね上がった」ケースもある。例えば『ファンタスティック・フォー』のザ・シング。黒い目で出荷された個体がレアで、評価額は約85万円(5970ポンド)。実際には約123万円(8640ポンド)で売れたことも。
もちろん、これらの値段がつくのは「オリジナルの箱に入ったミント状態」という条件つき。押し入れに眠っているフィギュア、一度ちゃんと調べてみる価値はあるかもね。
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