1日10枚のライスケーキで7ヶ月で44kg減。ロンドン男性の驚きの方法
「健康的なデブ」と呼ばれていたロンドン在住の46歳男性が、まさかの“ライスケーキ”だけで約44キロの減量に成功したという。
その名はアダム・ジュニパーさん。かつては自転車で片道11キロを通勤しながらも、朝食を抜き、代わりにクッキーやチョコバー、ファストフードのバーガーをむさぼる生活を送っていた。ピーク時の体重は約123キロ。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 転機は、階段を上るのがつらくなり、当時の彼女とのセックスレスに陥ったこと。「見た目が原因かもしれないと思った」と振り返る。
カロリー計算やフルーツだけのダイエットも試したがどれも失敗。最後の手段として手に取ったのが、スーパーで山積みになったライスケーキだった。
今では1日に10枚も食べるという。「ライスケーキは種類が豊富で、大きくて満足感がある。以前はフルーツだけじゃ満腹感が足りなかったけど、リンゴなどの果物と組み合わせると、カロリーを抑えながら大量に食べられる」。
2015年にロンドンへ引っ越してからは自転車通勤をやめ、地下鉄に。周りに誘惑だらけで、つい高カロリーなスナックに手を伸ばす日々。服のサイズはどんどん大きくなり、買うシャツは棚の一番奥にあるサイズしか合わなかった。友人たちから「デブ」と呼ばれたり、健康に関する話を振られるたびに、実は自分への提案だったのだと後になって気づいたという。
そんな彼が変えたのは、朝食抜きの習慣をやめ、昼にサンドイッチ・ポテチ・コーラのコンボを食べるのをやめたこと。夜はパスタやギリシャ風パイの大盛り。間食は期間限定フレーバーのマーズバーなど「買わなきゃ損」感に負けていた。
現在の食生活は、朝にシュガーフリーのミューズリー、昼にチーズ、そして残りはひたすらライスケーキ。甘い系としょっぱい系をローテーションして飽きないようにしている。1日あたり約370円と、以前より約1850円も節約になった。
「良い食べ物は好きだけど、カロリー目標を達成する必要があった。ライスケーキで満たされて、体調が悪くなることもなかった。周りに見られても恥ずかしくないし、数週間で効果が出た」。
たった7ヶ月で約44キロ減量し、現在の体重は約73キロ。「妻は『あなたはゴージャスよ』って言ってくれて、彼女はもうセックスアイコンみたいなもの。すごく幸せだよ。でも『デブ脳』はなかなか消えない。息子と一緒に走り回れるようになったのは本当に嬉しい。自分に合った方法を見つけることが大事。時間はかかるかもしれないけど、必ずできる」。
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