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社会

13年ぶりのGTA6、発売前に「運転免許証」が必要になる可能性

2026年07月25日 21:00
13年ぶりのGTA6、発売前に「運転免許証」が必要になる可能性

13年待ち望んだ『GTA6』の発売日が11月19日に決定し、世界中のゲーマーが色めき立っている。しかし、オーストラリアではプレイする前に「リアルな運転免許証」を求められるかもしれない。

今年3月に導入されたオーストラリアの新しいオンライン安全法では、R18+指定のゲームをプレイする際に年齢確認が義務化された。その確認手段として最も一般的なのが運転免許証。つまり、仮想の街で車を乗り回す前に、現実の免許証を提示しなければならない可能性があるのだ。

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「遠い国の話でしょ?」と思うかもしれないが、この動きは他国にも波及しつつある。英国では2026年6月、当時のスターマー首相が16歳未満のソーシャルメディア利用禁止を発表。2027年春の施行を予定しており、さらに18歳未満には深夜0時から朝6時までのアプリ利用制限も含まれている。フランスでも9月1日から15歳未満のSNSアカウント開設禁止が可決された。

オーストラリアのアルバニージー首相は「テクノロジー企業は子供を守るために十分な対策をしていない」と批判。違反企業への罰金も倍増されている。Rockstar Gamesはすでに既存の『GTAオンライン』向けに年齢確認システムを導入済みで、『GTA6』でも同じ仕組みが使われる見込み。

「発売日にオンラインを遊びたいなら、今のうちに免許証を確認してもらうのが一番賢い選択かもしれない」と記事は結んでいる。確かに、13年待ったゲームの前に免許証の準備をするのは、ちょっとした通過儀礼になりそうだ。

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