「車に丁寧なメモを置いたら…」隣人がまさかの逆ギレで11日間駐車し続ける地獄
新しい家に引っ越したとき、隣人がどんな人かはまさに運任せ。ロンドンで賃貸物件に住み始めたあるカップルは、最初は隣人と仲良くなれたと思ったのに、ある出来事をきっかけにその“優しそうな顔”の裏側を思い知らされることになりました。
事の発端は、隣人が勝手にカップルの私有のドライブウェイに車を停めたこと。「これからは一声かけてほしい」と穏やかに伝えたところ、隣人はあまり乗り気じゃない様子。それでも一応は収まったかに見えました。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon ところが約45日後、見覚えのない車がまたドライブウェイに。カップルは「またか」と思い、「無断駐車はご近所づきあいとしてどうかと思います。今後はやめてください」という丁寧なメモを車に貼りました。翌日その車は消えたものの、日曜日には再び出現。なんとメモはそのまま返送され、隣人は無言で家の中へ。
「これはもう、こっちの車だと知った上で、わざと停めている」と確信したカップルは、大家に看板設置を依頼するも「自分たちで何とかして」と門前払い。妻が隣人の奥さんに話を聞くと、「夫が『駐車していいか聞いて』と言ったのを忘れてた。それに、あなたたちのメモが失礼だった」と逆ギレ。
それ以降、隣人は借り物らしい車をドライブウェイに毎日停め続け、すでに11日が経過。カップルはRedditの「R/LegalAdviceUK」で助けを求めました。
では、私有地に勝手に停められた場合、法的にはどうなるのか?RACによると、ドライブウェイは私有地なので、無断駐車は「不法侵入(trespassing)」に当たるものの、民事上の問題であり警察は逮捕できません。しかも、車が私有地にある限り、自治体も強制撤去はできません。
残された手段は、民事裁判で裁判所に車の撤去命令を出してもらうか、「迷惑行為(nuisance)」として訴訟を起こすこと。ただし、費用と時間がかかるうえ、弁護士費用保険に入っていなければ高額に。
警察も推奨しない方法として、民間のレッカー車を呼ぶ手もありますが、車を傷つけたら逆に修理代を請求されるリスクが。結論として、現実的な解決策は「大家を説得して看板を設置する」か「弁護士に相談する」の二択。隣人との平穏な関係を築くには、最初の一声が本当に大事だという教訓ですね。
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