50歳女が同居女性の唇を「針で縫う」よう強要、前代未聞のトラブルルールが判明
茨城県古河市で起きた、あまりにも異様な事件がさらに新たな展開を迎えた。
同居していた女性(42)の唇を針で縫い付けたとして、すでに傷害の疑いで逮捕されていた桜井政恵容疑者(50)。今度は、その“本番”の約1週間前にも、同じ女性に自らの手で唇を縫わせる行為を強要したとして再逮捕されたのだ。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 警察によると、桜井容疑者は先月18日、被害女性に対し「ほら早くしろ」などと迫り、繰り返し針を唇に貫通させて縫い付けるよう強要したという。何しろ、すでに逮捕された先月29日の事件では、桜井容疑者自身が被害者の唇を縫い付けてけがをさせている。つまり、その“予行演習”のような形で、まずは自分でやらせた上で、最終的には自ら実行したというわけだ。
ここでさらに驚くのが、2人の間には「トラブルがあった際には唇を縫う」という取り決めがあったという点。いやいや、そんな取り決めを交わす関係って何だよ、とツッコミたくなるが、どうやら2人は金の貸し借りをきっかけに同居するようになったらしい。警察は、桜井容疑者が女性より上の立場だったことに乗じて犯行に及んだとみている。
「唇を縫う」という行為自体が衝撃的だが、それを「取り決め」として成立させていたという背景には、金銭的な依存関係や上下関係が絡んでいた可能性が高い。被害女性はなぜ逃げ出さなかったのか、なぜSOSを出せなかったのか——想像するだけで胸が痛む。
一方、桜井容疑者は現在のところ容疑を否認する趣旨の話をしているとのこと。これだけの事実が積み重なっても「やってない」と言い張るのか、はたまた「取り決めがあったから合意の上だ」とでも主張するつもりなのか。裁判の行方次第では、さらに恐ろしい実態が明らかになるかもしれない。
「唇を縫う」という、ホラー映画のような現実。日常の裏側で、こんなにも異常な暴力がまかり通っていたことに、ただただ戦慄を覚える。
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