横浜流星の「一部発言」切り取りが拡散、ファンクラブが異例の注意喚起
俳優の横浜流星さんが、まさかの“切り取り被害”に遭ってしまった。
2026年7月25日ごろから、FC(ファンクラブ)限定のライブ配信での発言とみられる内容がSNS上で拡散。どうやらいわゆるBL作品に対する考え方を述べた部分が、前後をカットされて“本人の意図とは異なる内容”として広がってしまったらしい。この波紋は一部の市議や区議、元衆院議員までもが言及するほどの大事に発展している。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon これを受け、横浜さんのFCは7月26日、公式サイトで「コンテンツの無断転載、引用の禁止について」と題した異例の声明を発表。「先日行ったLIVE配信内での横浜流星の一部発言を切り取り、本人の意図しない内容として発信をしているSNSの投稿を確認しております」と説明した。
さらに「今回の発言は特定の作品や思想を否定などする意図はなく、個人の考えとして質問内容に回答をしたものとなります」と、発言の経緯を丁寧に補足。その上でFC会員に向けて「FC内でのコンテンツ及び配信内容などをそのまま切り取りをされたり、前後の文言を切り取り、本来の内容と異なる発言をしているかのようにSNS等で発信する行為は一切禁止」と、かなり強い口調で注意を促した。
「日頃よりマナーを守り、温かく応援してくださっている多くのFC会員の皆様には心苦しい限りです」と心情も吐露しつつ、「皆様とともに安心できる環境を作るためにも、改めてご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします」と締めくくっている。
配信の一部を切り取って“炎上”させる行為は、芸能界に限らずよくある話だが、FCがここまで明確に禁止を打ち出すのは異例。ファンとしては「本人が言ったこと」と信じたくなる気持ちも分かるが、前後の文脈を無視した切り取りは、発言者にとっても受け手にとってもフェアじゃない。横浜流星に限らず、SNSで何かをシェアするときは「本当にこれが全体像か?」と一呼吸置くのが大事かもしれない。
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