18年間「ダルビッシュと紗栄子の息子」と呼ばれて…道休蓮が語った葛藤と本音
タレントで実業家の紗栄子(39)の長男であり、モデルとしても活動する道休蓮(18)が、モード誌『SPUR』のYouTubeチャンネルに登場。帰国中の東京での休日に密着する形で、彼の素顔や本音が明かされた。
動画の中で道休は、セレクトショップを訪れてファッションへの強いこだわりを披露。愛用ブランドについて熱く語る姿は、まさに今どきの18歳。さらに、最近ハマっているという楽曲制作の裏側も公開し、自作のビートを実際に流しながら、クリエイターとしての顔ものぞかせた。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon ただ、注目を集めたのはやはりその発言内容。道休は「僕の人生18年間ずっとダルビッシュと紗栄子の息子って感じで呼ばれていた」と、有名人の両親を持つことへの複雑な心境を吐露。長年背負ってきた「有名人の息子」というレッテルに対して、どこかもどかしさを感じていたようだ。
しかし、彼はその肩書きに甘んじるつもりはまったくない。将来の夢として「アーティスト・クリエイター・ファッションデザイナーなどとして自らの世界を築きたい」と力強く宣言。親の知名度に頼らず、自分の力で道を切り開きたいという強い意志が感じられる。
この動画には視聴者からも「お母様の面影もあって、本当にいい具合の混ざり方!」「おちついてるなー」「かっこいいですすごく」「応援してます」「ファッションも音楽もセンスイイ」といった声が続々。親の七光りと見られがちな立場でありながら、すでに独自のセンスと実力でファンを魅了しているようだ。
ちなみに道休は2008年生まれの北海道出身。9歳でイギリスに渡り、名門ウィンチェスター・カレッジで学び、現在は大学進学を控えたクラスを選択中。今年2月には『SPUR』3月号の表紙を飾り、ミラノで開催された「N21」のランウェイショーにもゲスト参加。すでに広告モデルとしてもデビューを果たしている。
母・紗栄子は2007年にダルビッシュ有投手(現パドレス)と結婚し、2008年に長男・蓮、2010年に次男をもうけたが、2012年に離婚。今年4月には自身のYouTubeで蓮が長男であることを初めて公表し、波紋を呼んだばかり。そんな中での今回の動画公開は、彼の独立心と成長を象徴するものと言えるだろう。
「ダルビッシュと紗栄子の息子」から、いつか「道休蓮」として世界に名を轟かせる日が来るのか。今後の活躍から目が離せない。
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