桐谷広人氏が前立腺がん&大腸がんを公表「抗癌剤治療中」に心配の声殺到
『月曜から夜ふかし』でおなじみの“桐谷さん”こと桐谷広人氏(76)が、前立腺がんと大腸がんを公表し、ネット上に衝撃が走っている。
きのう27日放送の同番組で、桐谷さんは自らのがんを告白。きっかけは2ヶ月に1回受けている「糖尿病」の定期検査だったという。医師から「前立腺がんで袋から破れて出てる可能性が高い」と指摘され、前立腺がんが判明。転移の有無を調べるため検査入院したところ、「腸の異常が表に出てきた」と説明し、新たに大腸がんが見つかった。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 「前立腺がんよりも命に関りますから、そっちの手術に振り替えた」と語った桐谷さんは、大腸がんの手術を無事に終えたそうだ。現在は1日20分の散歩を日課にし、「体はだるいけど、手術の痛みはなくなった」と体調を明かしている。
28日には自身のXを更新し、通院中の写真を投稿。「再発と転移防止のため抗癌剤投与の治療が半年間必要とのこと。症状が重く出る人があるので、ちょっと不安」と本音をこぼした。
この日は友人が車で病院まで送迎し、まず医療スタッフの説明を聞き、主治医の診察後に点滴へ。吐き気を予防する薬を30分間点滴した後、2時間ほど抗癌剤を注入したという。「副作用がとても心配でしたが大丈夫でした」と報告し、治療後は妹や友人と歩いて近くの大戸屋へ行き、すけそう鱈の黒酢あん定食を完食したそうだ。
ただし、副作用は確実に現れている様子。「説明されていた通り、金属や冷たいペットボトルなどに触れると感電したような痛み。小さな字がうまく書けず、掴んだ飲み薬など落とし、徐々に薬が効いてる感じ」と、日常生活での違和感を正直に綴っている。
この投稿に対し、SNS上では「夜ふかしで桐谷さんの病状を知りびっくりしました。桐谷さんには100歳まで優待生活を楽しんでいただきたいです。治療お辛いかもしれませんが、お大事になさってください」「がんの治療はお辛いことも多いと思いますが、また元気に自転車で走る姿が拝見できるのを楽しみにしております」「また自転車で走ってる姿待ってます」など、心配と励ましの声が相次いでいる。
桐谷さんといえば、365日株主優待と配当だけで生活する伝説の投資家。25歳でプロ棋士になり、57歳で引退。バブル絶頂期の1984年に株を始め、バブル崩壊やITバブル、リーマンショックを乗り越え、現在の資産は7億円とされる。6月22日に入院し、7月1日に退院していたことも明かしており、病状を伏せていただけにファンの心配はひとしおだ。
優待生活のアイコンとして親しまれてきた桐谷さん。今は治療に専念しつつ、また自転車を飛ばす元気な姿を見せてほしいものだ。
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