まるで月面?ギリシャ・ミロス島の白い岩浜が“世界一奇妙なビーチ”と話題
普通のビーチといえば、白い砂浜や小石の海岸を思い浮かべるよね。でもギリシャのミロス島にあるサラキニコビーチは、そんな常識をぶっ飛ばす場所だ。なんと海岸全体が「骨のように白い火山岩」でできていて、まるで月面のような景色が広がっている。
このビーチ、エーゲ海と北風によって自然に削られた滑らかで曲線的な岩の造形が特徴で、ところどころにぽっかりと空いた洞窟や入り江もある。観光客はその岩の上で日光浴を楽しんだり、透明度抜群のターコイズブルーの海に向かって岩場からダイブしたりと、アクティブに過ごす人が多いらしい。実際、崖からの飛び込みやシュノーケリングが大人気で、まるで天然のウォーターパーク状態だ。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 旅行サイトの口コミでも「まるで月面みたい」「別の惑星に来たかと思った」「こんな景色は見たことがない」と絶賛の声が相次いでいる。ある訪問者は「高い岩から飛び込んだり、日焼けしたりするのに最高。月のように見える場所だよ」とコメント。別の人は「時間がなくて泳げなかったのが残念。白い石の月世界に来たみたいだった」と語っている。
ただし、ひとつ注意点がある。水中の岩場には「イソギンチャク」が潜んでいて、触れると痛みを伴う皮膚反応を起こすことがあるそうだ。とはいえ、その警告にもかかわらず、多くの観光客がその神秘的な海に飛び込んでいる。
アクセスはミロス島の主要港アダマスから車で約10分、首都プラカからも同じく10分、漁村ポロニアからは15分と、島内では比較的行きやすい場所にある。日本から行くなら、アテネまで飛行機で飛んで、そこからミロス島までは45分の国内線か、2時間半ほどのフェリーが一般的だ。
普通のリゾートビーチに飽きちゃった人には、一度は訪れてみてほしい“異世界”スポット。ただしイソギンチャクにはご注意を。
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