世界初のオレンジサメ、106個のタトゥー…サメ週間にまつわる5つの衝撃ニュース
ディスカバリーチャンネルの毎年恒例「シャーク・ウィーク」が終わりに近づいているけど、UPIオッドニュースはトレイシー・ジョーダンの名言「毎週をシャーク・ウィークのように生きろ」を胸に、年間を通してサメにまつわる話題を追いかけている。
今回ピックアップしたのは、危険で好奇心旺盛で愛らしく、時にはとんでもなく奇妙なサメたちの物語。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon まずはカリフォルニア沖で起きた、パドルボーダーをホオジロザメがストーキングした話。ケイラ・ロスさんとパートナーは、6月にサンタバーバラ沖で目撃されたサメをわざと探しに出かけたんだけど、なんと気づかぬうちにサメの方から見つけられていた。ロスさんの叔父がドローンで撮影した映像には、ホオジロザメがパドルボードの後を水中でこっそり追いかける姿が。でもロスさんは「全然怖くなかった、次はもっと大きなサメに会いたい」と前向き。
次はメイン州のエミリー・モリソンさん。彼女はサメ生物学者でサメの化石ダイビングツアー会社を経営しているんだけど、5月にギネス世界記録に認定された。なんと体に106個ものサメのタトゥーを彫っているという記録だ。「サメレディ・エミリー」と呼ばれる彼女は、8歳で『ジョーズ』を見てサメに夢中になり、ディスカバリーチャンネルの番組にも出演した。
コスタリカ沖では、釣り人が世界初のオレンジ色のサメを釣り上げた。2024年8月、ガービン・ワトソンさんがトルトゥゲーロ国立公園付近で6フィート6インチ(約2メートル)のドチザメをリールで巻き上げたら、なんと鮮やかなオレンジ色。研究者によると、これはキサンチズムという色素異常で、皮膚や鱗に黄色や金色の色素が現れる現象。サメで完全なキサンチズムが確認されたのは世界初だそうだ。
カリフォルニア南部では、ユーチューバー「マリブアーティスト」ことカルロス・ガウナさんが、ホオジロザメにカメを噛まれるハプニング。4月下旬、彼はカヤックから複数のカメラとドローンでサメを撮影中、1匹のホオジロザメがカメに近づいて噛みついた。カメは持ち去られなかったものの、プロテクティブドームにひびが入ったとのこと。
最後はロードアイランド州。大西洋サメ研究所のジョン・ドッド所長と、ミスティック水族館の動物保護マネージャー、サラ・キャランさんが、5月下旬に沖で見つかったザトウクジラの死骸を探していたところ、その死骸を食べているホオジロザメの映像を撮影。同研究所によれば、これがロードアイランド州の海域で初めてカメラに捉えられたホオジロザメかもしれないという。
サメは怖いイメージもあるけど、こんなにユニークで愛すべき一面もあるんだな。シャーク・ウィークは終わっても、サメたちのニュースから目が離せない。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 今、あなたにオススメ