午前7時45分からビーチチェア争奪戦!イギリス人観光客の「無駄な努力」が話題に
イギリス・リーズ出身の21歳、チェナイヤ・バーナードさんがテネリフェ島のリゾートで撮影した動画がTikTokで話題だ。再生回数は16万回超え、5000以上のいいねを集めている。
彼女が宿泊していたのは人気リゾート地プラヤ・デ・ラス・アメリカス。先週金曜日(7月24日)の朝7時45分、バルコニーでくつろいでいると、プールエリアに大勢の人影が。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro なんと朝食前に、サンベッドを確保しようとイギリス人観光客が集まっていたのだ。掃除スタッフが作業を終えるのを待ち、パラソルのそばに陣取って「自分の場所」をマーキング。プールエリアがオープンすると同時にタオルを投げて席を確保し、そのまま優雅に朝食へと向かったという。
チェナイヤさんはこの光景を「笑えた」と振り返る。「午前7時45分に日光浴したいなんて人、いないと思うし。肌寒い時間帯なのにね」。彼女は動画に任天堂の『マリオカート』のテーマ曲を重ねて投稿。競争心あふれる行動を皮肉たっぷりに切り取った。
ところが、この早起きの努力には皮肉なオチが待っていた。後日チェナイヤさんが自分でプールサイドに行ったときには、サンベッドはいくらでも空いていたのだ。つまり、彼らの早朝の奪い合いは完全に「無意味」だったのである。
「自分は早起きしてまでサンベッドを取りに行こうとは思わない。でも皆が好き勝手にやればいい」とチェナイヤさんは寛容だが、中には「一日中サンベッドを独占して、他の人が使えないようにする人もいるんだろうな」と推測する。
コメント欄には同調の声が相次いだ。「なぜそんなことをするの?せっかくのバカンスなのに」「こういう光景を見ると、そういうタイプの旅行はやめようって思える」と厳しい意見が並ぶ。中には「オールインクルーシブの楽しさって、MRIみたいなもんだよね」と皮肉る声まで。
とはいえチェナイヤさんは「朝寝坊する人は、プールサイドの椅子取りゲームより、周辺を探索したりビーチに行って楽しんだほうがいいと思うよ」と、対立を煽らずにまとめている。
リゾートの「サンベッド戦争」、今年もまた平和的なバカンスを願う人の心をざわつかせている。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 
今、あなたにオススメ