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【天才の犯行】一見公式、よく読むとふざけ倒してる「偽標識」37連発が秀逸すぎる

公開 2026年7月22日
【天才の犯行】一見公式、よく読むとふざけ倒してる「偽標識」37連発が秀逸すぎる

街を歩いていて標識を見つけたら、普通は疑わない。その「疑わない心」を逆手に取った天才が現れた。

グラスゴーを拠点に活動するゲリラアーティスト「A Sign of Humour」が、街中に偽の標識を設置しまくっているのだ。しかもクオリティが妙に高く、パッと見は完全に公式の標識。ところが立ち止まってよく読むと、書いてあるのはバカバカしい警告文やポップカルチャーネタ、絶妙にどうでもいい observations の数々…。「本物っぽさ」に全力を注いだ上でふざけるという、手の込んだ犯行である。

今回まとめられたのは、彼の作品の中でも選りすぐりの37点。2026年のコモンウェルスゲームズにインスパイアされた新作まで含まれているというから、時事ネタへの対応力も抜かりない。

面白いのは、この活動が単なる悪ふざけで終わっていないところ。「通行人が立ち止まり、周囲をよく見て、日常からちょっとだけ解放される」という、なんだか良い話っぽい効果まで生んでいるのだ。いや、勝手に標識を設置している時点でだいぶアレなのだが、そこはアートということで。

日本の街角にも、こういう「二度見必至」の仕掛け、ひとつくらいあってもいい気がする。

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