鈴木亮平主演「TOKYO MER」最新作、熊本地震の影響で鹿児島での舞台挨拶が中止に
俳優・鈴木亮平主演の大人気シリーズ劇場版第3作「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜CAPITAL CRISIS」(8月21日公開)が、28日に熊本県で発生した最大震度7の地震の影響で、8月1日に鹿児島市で予定していた舞台挨拶イベントを中止すると発表した。
公式Xで伝えたところによると、製作委員会は「令和8年熊本地震により被災された皆様、そして今なお不安な時を過ごされている皆様に、深くお見舞いを申し上げます」とコメント。「諸般の事情を総合的に判断し、開催を中止させて頂くこととなりました」として、「イベントを心待ちにしてくださっていた皆様には大変恐れ入りますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます」と理解を求めた。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro さらに「被災された皆様が一日も早く日常生活を取り戻されることを、そして改めて鹿児島の皆様にお会いできる日が来ることを、心より祈っております」と、温かい言葉で締めくくっている。
本作は、最新医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故や災害の現場に駆け付け、危険を顧みず患者のために戦う救命医療チームを描く人気シリーズ。最新作ではなんと首都直下地震がテーマに据えられており、現実の地震と作品のテーマが重なるタイミングだけに、ファンの間では複雑な気持ちが広がっている。
「映画の内容そのままの災害が起きてしまった…」「作品のリアルさが怖い」といった声もSNSで見受けられる一方、「もちろん中止は妥当な判断。被災地のことを第一に考えてほしい」と理解を示す投稿も多い。
なお、同日にはお笑いコンビ「さらば青春の光」の熊本公演や、ザキヤマこと山崎弘也のプール遊び報告など、さまざまな芸能ニュースが飛び交う中、今回の発表はまさに「現実とフィクションの境界線」を感じさせる出来事となった。
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