一輪車乗りながら火のついたトーチをジャグリング、眉毛を犠牲にギネス記録を4倍超え
アイダホ州の男が、自分の眉毛を犠牲にしてギネス世界記録を打ち立てた。
デビッド・ラッシュさんは、一輪車に乗りながら火のついたトーチを連続でキャッチするという前人未到の挑戦に挑んだ。すでに一輪車とジャグリングの両方で複数のギネス記録を持つ彼だが、今回ばかりは「根拠のない自信で満ちあふれていた」と振り返る。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 従来の記録は37キャッチ。ラッシュさんはこれを大きく上回ろうとしたが、最初の挑戦で早くも現実を思い知らされる。「公式ルールブックには本当の危険は書かれていないんだ」と彼は綴っている。「一輪車を前に漕ぎ出しながらトーチをジャグリングすると、前進の勢いで風が起きて、炎が真っ直ぐ顔に吹き返してくる」
その結果、彼は最初の挑戦で眉毛と手の甲の毛を瞬時に焼き焦がしてしまった。そこで一旦作戦を変更し、火をつけていないトーチで練習を重ね、本番は2025年のハロウィンに設定した。
「カメラをセットして、芯を浸し、火をつけ、一輪車にまたがった。そして、すぐにすべてのトーチをコンクリートに落とした」とラッシュさん。「拾い上げて、ほこりを払い、またまたがったが、また落とした。3秒も経たずに失敗だ。でも、いつも言っているんだ。失敗がお前を定義するんじゃない、それにどう応えるかが大事なんだって」
3回目の挑戦でようやく流れをつかみ、なんと175キャッチを達成。従来の記録を4倍以上も更新する大記録となった。挑戦の様子を収めた動画はギネス世界記録によって審査され、彼は晴れて正式な記録保持者となった。
ちなみにラッシュさんは以前、195個のトイレットペーパーを頭に乗せて30秒間バランスを取ったり、125枚のTシャツを着てマラソンを走ったり、火のついたトーチを6分以上ジャグリングしたりと、型破りな記録に挑戦し続けている人物だ。今回はその中でも特に「自分を焼く」リスクを伴う挑戦だったわけだが、彼の言う通り「失敗にどう応えるか」が大事ってことなんだろう。ただ、次の記録挑戦では眉毛が生えそろっていることを願いたい。
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