元Xファイター激白「B&Mは地獄」全チョコ溶けた店内映像が話題
7月の英国、記録的な熱波に見舞われたマンチェスター・バーネッジのB&Mで、まさかの“チョコレート全滅”事件が発生した。元Xファイターのマーロン・マッケンジー氏(43)が訪れたところ、店内は「まるで地獄に連れて来られたよう」だったという。
マーロン氏は友人と娘を連れて、わずか10分のドライブで同店へ。目的はチョコレートを買うこと。しかし、一歩足を踏み入れると“うだるような暑さ”が襲いかかり、目当てのチョコレート売り場にたどり着いた時には、すべての商品がドロドロに溶けていた。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 「すぐに、地獄に直行したような感覚になった。とにかく暑くて10分もいられなかった。汗がダラダラ出てきて、額を拭い続けるしかなかったよ」と、マーロン氏は振り返る。彼はさらに「チョコレートが棚でぐにゃぐにゃに垂れ下がっていて、ショックだった。バーが半分に折れ曲がっているんだ」と驚きを語る。
マーロン氏は、Xファクターに2005年、2008年、2010年と3度出演し、2010年にはジャッジズ・ハウスまで進んだ経歴の持ち主。現在はモデルとして活動している。彼は2026年7月10日に同店を訪れており、その日の気温は30℃だった。エアコンは稼働していたものの、彼のコメントは「店員はフロアにいなかった。みんな驚いてフラフラしていたよ」とのこと。
彼はその様子を動画に収めて公開。「キットカットを手に取り、パックを軽くつぶして見せ、キャドバリーのマーベラス・クリエーションズも同じくぐちゃり。キャドバリー・アンド・モア・ビスコフのバーは、手のひらで折れ曲がった」という惨状を映し出している。「すべてがダメになってる」と嘆き、在庫は全部捨てられるのかと疑問を投げかけた。
動画は瞬く間に拡散。コメント欄には「B&Mって『Burn & Melt(燃えて溶ける)』の略だったの?」「私の働くB&Mはエアコンが効いてて普通だよ」「エアコン動かすより、溶けたチョコの損失のほうがデカくない?」など、様々な反応が寄せられた。なんとモリソンズ(大手スーパー)の公式アカウントも「いつものB&Mだね」と、スポンジ・ボブが炎に包まれた画像を添えて茶々を入れる始末。
マーロン氏は数日後に再訪したところ、チョコレート売り場は完全に片付けられていたという。「あの暑さじゃ、チョコが溶けるのも当然だよ。本当にひどかった」と語る彼に対して、B&Mの広報担当者は「異常気象時は店内状況を注意深く監視し、エアコンや追加の冷却対策に投資しています。品質基準を満たさない商品は販売を停止します。従業員の休憩も増やし、快適な環境を保つよう努めています」とコメントした。
テイクアウトの予定が、まさかの“とろける体験”になってしまったマーロン氏。彼の衝撃的な告発映像は、熱波がもたらす“リアルな地獄”の一端を見せてくれたと言えるだろう。
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